風呂場のカビ臭さを取り除け【水のトラブルはこうして解消】

水のトラブルの代表例!風呂場のカビ臭さは何が原因?! 水のトラブルの代表例!風呂場のカビ臭さは何が原因?!

風呂場がカビって臭いっ!~水のトラブルの原因~

カビ

風呂場にカビが発生してしまうと、カビ臭さがこもるようになり、風呂場全体がカビ臭さで充満してしまいます。水のトラブルの1つである「風呂場でのカビの臭い」の原因は、一体どのようなものなのでしょう。

風呂場にカビと臭いが発生する原因

掃除をさぼっていたからかもしれませんが、風呂場が臭いし、カビが・・・。風呂のあとに軽く水で流しているようにしているんですが、何が原因でしょうか?
カビは、いくつかの条件が揃って初めて発生します。その条件とは、栄養分、酸素、温度、湿度、時間の3つです。5つめに挙げた「時間」というのは、カビが成長する時間のことを言っています。これらが全て整っている環境こそ、人が住む家にある風呂場なのです。栄養分と酸素、温度を取り除くことは不可能ですが、湿度やカビが成長するための時間は、換気やカビ防除剤などの使用で防ぐことができます。この風呂場に発生するカビを「黒カビ」と言いますが、黒カビは主に入浴あとに発生する石鹸やシャンプーの汚れや髪の毛、ホコリなどに発生します。そのため、こまめに掃除しないと、黒カビが発生しやすい環境に陥ってしまうのです。

カビ取り剤を使ってカビ落としを行なおう

石鹸のカスや皮脂汚れなどを取っておく
カビの上に石鹸のカスや皮脂汚れなどが付いたままだと、薬剤がカビそのものに密着しづらい状態となり、カビ落としとしての効果を十分に得られなくなります。そこで、まずは浴室用洗剤を使って掃除を行ないカビを落としましょう。石鹸のカスや皮脂汚れ程度であれば十分に落とせるはずです。ある程度汚れを落としたら、いよいよカビにカビ取り剤を吹き付けていきます。そのとき、カビが発生している場所が濡れている場合は、タオルを使って水分を取っておきましょう。なぜなら、濡れた状態もカビ取り剤の効果を効きにくくさせてしまうからです。
薬剤の正しい使い方を把握しておく
カビ取り剤は、カビの発生場所の空気に触れることで効果を発揮する仕様となっています。ですので、カビに直接大量に吹き付ける必要はありません。しかし、壁面に吹き付ける場合は、自然に下方に垂れていくので、横に流れるような感じで吹き付けるとよいでしょう。吹き付ける際は、目より高いところにはやらないようにしましょう。なぜなら、跳ね返って目に入ってしまうと大変だからです。また、カビ取り剤の吹き付け作業を終えたら、すぐにこすらず、一定時間待ちましょう。カビ取り剤の成分は、時間をかけてカビの組織を分解していきます。
数回に分けて掃除する
カビ取り剤をかけたら、数時間、もしくは半日以上何もせずに待ちましょう。先ほども説明しましたがカビ取り剤が化学反応を起こすまでには、一定の時間が必要になります。しかしかといって長時間放置していては最大のカビ取り効果を得ることができなくなってしまいますので、数時間たった頃合いでスポンジや歯ブラシで該当箇所をこすり、洗い流していきます。1回で落ちない場合もあるので、その場合は数回に分けて粘り強く頑張りましょう。

すぐにできる排水溝の臭いを除去

水のトラブルでよくある、排水溝からくる嫌な臭い。程度次第では、簡単に解消させることができます。排水溝からくる臭いは排水溝の中の汚れや詰まりによる原因がほとんどです。そのため、まず排水溝の蓋を外し、髪の毛や石鹸のカス、皮脂などの汚れを全て取り除きます。あとは市販品として手に入る液状タイプの薬剤を使うだけです。薬剤を排水溝の中に入れ30分~1時間ほど経ったら、一気に水を流し、作業終了です。

TOPボタン